こんにちは。
京の底冷えを、日々、体で感じております。
本日は『かぐや姫の物語』をご紹介します。
南天の掛け紙の掛かった籠の中には、定番のおじゃこと、12月限定の『葡萄豆』が収まっています。
『葡萄豆』は、丹波の黒豆の赤ワイン煮。
召し上がって頂くと、お口の中に、ワインの芳醇な余韻が残ります。
お箸休めにも勿論ですが、ヨーグルトやバニラアイスに添えて頂くと、リッチな大人のデザートになりますよ。
掛け紙の南天ですが、ナンテンという音が、「難転」→「難を転じて福となす」に繋がることから、縁起の木として愛されてきました。
お土産や、年の瀬のちょっとしたご挨拶に、お喜び頂けること、間違いなしです。
ぜひ、本店に足をお運びくださいませ。
『かぐや姫の物語』
(竹籠入り)
・おじゃこ 40g
・葡萄豆 100g(12月限定)
\1,296円(税込)