被せ蓋の木箱には贈りものにも喜ばれる、「おじゃこ」「おこぶさん」「しいたけ」」「筍」「花山椒」「京麩しぐれちりめん」「鞍馬山椒」「いわし美人」の詰め合わせ。京雅びの包装には特に拘り、伝統的な水引のしや手漉き和紙を用い、送られる方のお気持ちが先様にしっかりと伝わるようひとつひとつ手作りで仕上げております。
のし紙をご希望の方はご注文の際に、のしの指定欄よりご指定ください。商品により巻のし、短冊のしとなります。
お届け日のご指定がない場合は、最短到着日でのお届けとなります。尚、注文が混みあった場合、発送に1周間程度のお時間を
いただく場合がございます。また、午前中の時間指定をいただいている場合でも、配達事情により多少遅れる可能性もござい
ますので、予めご了承ください。
先様へ直接お中元をご持参される際やお土産にお使いの際に便利な、ひょうたん柄の手提げ袋をご用意いたしております。
ご入用の場合はご注文時に備考欄に枚数をご入力くださいませ。商品に合った手提げ袋をご用意させていただきます。
関東と関西で贈る時期に若干の違いがあります。もしも直接訪問できない場合は配送を。 関東方面では7月初旬~7月15日、関西方面は8月初旬から8月15日の間に到着するように贈る風習でしたが、最近では7月中旬までに贈ることが多くなっているようです。直接お宅を訪問して手渡すのが理想ですが、最近では通販などで送る方も多くなっています。
金額の相場としては、3,000円~5,000円が一般的です。予算は贈る相手やお付き合いの関係で異なりますが,親戚や知人には3千円~、 仲人やお世話になっている上司には5千円前後、特別にお世話になった方には5千~1万円が相場です。 あまりに高額なものですと相手の負担になることもあるので気をつけましょう。
贈る時期により、表書きを変えて贈りましょう。
もしも7月15日を過ぎてしまっても熨斗の表書きを変えれば大丈夫です。
8月8日頃までは「暑中見舞」それ以降は9月上旬までに「残暑御見舞」として贈ります。