~やよいのひょうたんについて~


こんにちは。今回のやよいレポートはやよいのモチーフでもあるひょうたんについて
お話させていただきます。

やよいひょうたんは商品パッケージや手提げ袋、包装紙などで使用されていますのでご存知の方や
「なんでひょうたんなの?」と思われた方もいらっしゃると思います。

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やよいで使われているひょうたんは、やよいの創業者である中西勝司が創業時に
インスピレーションを受けて決められたようです。まさに神が降りてきた!というところでしょうか。
 

古来からひょうたんは気を集める・貯める道具として使用されており、形も末広がりなことから
財運のアップをもたらすとされているようです。
他にも作物の種入れとして用いられてきた歴史もあり、ひょうたんの中に入れた種は必ず芽が出る
ということもあり、幸福・成功のチャンスが巡ってくると言われているようです。

ひょうたん

ちなみにやよいのひょうたんは、全て創業者中西勝司の手描きによるものです。
包装紙、パッケージ、手提げ袋、店頭で見かけるひょうたんマークなど、機会があれば是非見なおしてみてください。
 

★やよいひょうたんの絵柄を少しご紹介★
手提げ袋などにはお馴染みのひょうたん柄ですが、こんなところでも使われています。

こちらは詰め合わせ商品などに入っている、おじゃこのしおり。
しおりの表面にひょうたんが3個入っています。

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こちらも詰め合わせ商品に入っている「一味眞」のしおり。
これは裏面の方にワンポイントでひょうたんが入っています。


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こちらはお馴染みのひょうたんパッケージのおじゃこですが、、、

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よぉ~く見るとパッケージの表面に、さらにひょうたんの柄が薄く入っています!
↓見えるでしょうか?

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後は小袋商品のパッケージ口を留めているシールにひょうたんが。
しっかりとひょうたんが封をします!

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商品発送の際の梱包箱にもひょうたんがいます。
ひょっこりといるのが可愛いですね♪

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スタッフの名刺にも、もちろんひょうたんが入ります★

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このようにやよいのモチーフとなっているひょうたん。
パッケージは日々進化していきますが、ひょうたんはこれからも変わることなく
やよいを表す顔としてあり続けます。

 

 

 

 

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