こんにちは。やよいの中身がもっとわかるやよいレポート。
レポート更新担当の橋本です。
今回はやよいの商品の包装をおこなう、包装場の仕事をご紹介します。
包装、すなわち外装となり商品の見た目となるので、ここで作られた商品が店頭に並びます。
非常に大事な部分ですね。人もそうですが、商品も第一印象が大事!
シール貼りや包装紙での包装まで、ひとつひとつ丁寧にスタッフが作業をしています。
今回は詰め合わせ商品の詰め合わせ工程を見てみましょう!
おじゃことおこぶさんの木箱入り詰め合わせ商品の「弥生三月」です。
木箱の蓋の商品名シールをひとつひとつ手作業で貼ります。
木箱の中に詰め合わせ内容商品の「おじゃこ」と「おこぶさん」を入れます。
しおりと水引を入れます。
しっかりと蓋をしめて、次は包装です。
包装紙で丁寧に包んでいきます。
包装ができた商品に紐掛けをおこない完成です!
最後の結びまで丁寧に。
これで完成!熟練のスタッフになるとここまで10セットで約15分です!
このような手作業の工程を経てお客様の元へとお届けさせていただいております。
機械の包装ではなく、人の手ならではのあたたかみが感じていただけると思います!
詰め合わせ商品をご購入された際には、是非包装にも注目していただけると幸いです(^^)
以上、包装場レポートでした。